サリチル酸インドメタシン

常に肩凝っています。

ノーベル賞と深夜アニメ

 カズオ・イシグロさんがノーベル文学賞を取ったらしいです。テレビを見てると、どの街頭インタビューでも読んだ人がいなかったのが衝撃でした。けっこうベストセラー作家なのに…。

 せんだっての、ingresと一緒で、流行ってると思ってたら、けっこうマイナーだったってことでしょうかね?

 わたしの周りでは「日の名残り」を読んでない人のほうが少数派じゃないかと思いますわ。「わたしを離さないで」も普通に面白かった。

 

 そういえば、先日NHKの白熱教室でも講師として自分の文学論(?)をやってましたね。最初は、日本人を主人公にして書いてたんだけど、これだと一部にしか受けないので、主人公をイギリス人にして書いた。別に内容自体は変わらないんだけど、そうしたら大勢に受け入れられた。みたいなこと言ってましたかね。

 やっぱり世界基準は西洋人なんで(そもそもノーベル賞を決めてるのが西洋人)なんで、村上春樹も主人公を西洋人にすりゃいいんじゃないですか、っと。

 

 昨日は、ノーベル平和賞が発表になって、原水爆の反対運動の団体が取ったそうです。まあ、核廃絶はそれ自体は別に良いんですけど、平和賞ってなんだかな~って思ってます。

 なんか、世界の中の一介の小国にすぎないくせに、西洋的で独善的な価値観で世界政策に影響力を持とうと考えてるところがすけて見えて、胡散臭いし、ちょっとばかり不快。

 

 そういえば、昨日テレビの深夜アニメで「キノの旅」とかしてました。初回は、人を殺すことができる国の話し、だそうです。録画で見たんですけど、まあまあ面白かったです。主人公が中二病の思春期なのが、若干辛いですけど(笑)

 まあ、要するに抑止力として、殺しても良いってことなんだそうです。子供向けのお話でもこんな話が普通に出てくるんだなあ…とか関心しました。

 

 他にももう一本なにげにアニメを録画してたんですけど、深夜アニメはディストピアなSFファンタジーばっかりなんだなあ。とか、ちょっと暗くなりました。