サリチル酸インドメタシン

常に肩凝っています。

年の瀬も…

 なんだか、先々のことの準備をしすぎて、すっかり今年が2017年みたいな気がしてましたけど、来年が2017年でした。最近は、西暦表示が多くて、何かのときに平成で書かないといけないことがあるんですが、はて、何年だったか思い出せなくなるときがあります。

 認知症のチェックに「今日は何年何月何日ですか?」なんてありましたけど、もう、のっけから引っかかりそうです。

 

 それで、相変わらずテレビ見たり録画したのを見たりしてて、「べっぴんさん」は、ずっと録画して見てたんですけど、もう、このところはなんだかあんまりにも酷いシナリオすぎて、逆にどれほど酷い話になるのか楽しみになってきました。

 この脚本の人って、女性同士のドロドロが得意らしいので、どうせならもっとドロドロしたらいいのに、とか思っています(笑)

 

 最初あけみさんが若干ドロドロしてたのに、途中からいきなり仲良くなってるの、ちょっと気になってましたけど、この際あけみさんに復活してもらって、経営女子間でドロドロしたらいいのかもしれません。

 あけみさんだけ貧乏だし、あけみさんだけ独身だし、あけみさんだけ女学校行ってなくって「さん」づけだし、ドロドロの条件はすでに整っているじゃないですか(苦笑)

 

 だいたいこの作者の人、普通のOLからいきなりシナリオライターになったそうだし、リアルな経営者のお話ははなから無理だったんじゃないですかね。どうせ商売の話を描くんだったら、花登筺の「あかんたれ」を第一話から見て勉強したらいいと思います(笑)

 

 そりゃそうと、最近は夜のテレビが特番ばかりで見るものがないので、先だって録画しておいた「ビリギャル」を見ました。なんで慶応なんだろう?とか思いながら見てました。映画自体はそこそこ面白く見ましたけど、系統としては、「万年最下位のチームが、コーチのお陰でいきなり優勝した」的な話なのかな?とか思いました。

 この映画はまだしも、個人の努力でどうにかなった話しでしたけど、同系の「ドラゴン桜」は罪作りな感じでしたよね。あれは、テクニックを駆使してアホが高偏差値の大学に入るって話しでしたから、勘違いした人続出でしたなあ。

 

 まあ、真面目に言えば、コツコツとした努力で人は大成するんであって、2週間でダイエットっちゅうのは、リバウンドが酷くなるだけ、ってことじゃないかと思います。

 何となく、昔塾の講師のバイトをしてた頃を思い出しました。成績の良くない子を教えてたんですけど、わかる所から教えて、じゅんじゅんに丁寧にやっていくんですけど、何ていうか…。乗り越えられない壁がやってくるんですよね。

 

 跳び箱を一段から飛んでも、4段目にはかならず引っかかる、って感じ。ついにはなんでわからないのかわからない、って感じになりました(苦笑)

 ああ、人間の能力にはどうにもならない限界があるのに、世の中は限界がないってファンタジーを振りまきすぎだと思いました。