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サリチル酸インドメタシン

常に肩凝っています。

資生堂のCM中止らしいですね。あと、黒い十人の女。

 なんだか、先だってまでテレビで流れていたCMがネット炎上のせいで中止になったそうです。テレビで何度か流れていたのを見たけど、特に何にも思い至らなかったので、自分は何だか鈍感なのかと思いました(苦笑)

 

 もう一度じっくり見てみると、なるほど、女の25歳の誕生日はアンハッピーバースディだ、みたいに言ってました。いわく、

「今日からあんたは女の子じゃない」
「もうチヤホヤされないし、ほめてもくれない」
「カワイイという武器はもはやこの手には、ない」

そうです。

 

 うーん?これは~?

正直、40過ぎてて「女の子」ぶるおばはんを近頃ちょくちょく見るので、そんな連中については「もっと言ってやってよ!」と思うんだけど、逆に25歳以下でも確かに「ちゃんとしている」女性はいますからね。

 全部ひっくるめて、「概ね女というものは~」ってするのに、違和感を感じるんだろうね。まあ、要するに「一人ひとり別々の顔を持つ」のに、ステレオタイプでひっくるめてしまうのに違和感は感じるわなあ…。

 あと、そんなことを言いながらまだ「可愛い」に固執する作りになってるのも可怪しいか。「大人可愛い」だもんな(苦笑)

 

 まあ、若い姉ちゃんの気持ちを表現するコマーシャルをおっさんが作るからこんなことになるんだわねえ。最初っから共感ないから、ちゃんと見てなかったよ(苦笑)

 

 そういえば、先だってから「黒い十人の女」っていうドラマを見ています。船越英一郎が何人も愛人を持ってて、その愛人たちが集って復讐するって話らしいですけど、いまのところまだ始まったばかりで、一人ひとり紹介するあたりからです。

 何となく録画したけど、そこそこ面白いので引き続き第二回も見てました。

 これも、女の人達に共感できないわ。シナリオがバカリズムだから、女の人の気持にリアリティがないんだわねえ。でも、こんな風に女性のこと思ってるんだなあ。っていう、そういう「作り話」的に面白いので見てます。

 

 第二回目の一番共感できない部分がここで。合コンで男の人と知り合った主人公の女の人が、その男の人の家に行ったがいいんだけど、実は彼が結婚していた妻が帰ってきてしまう、っていうんだけど、そうして「独身だとウソをつかれて騙された被害者」なのに、奥さんに土下座して謝るんですよ。

 「えええ~??」

って思いましたわ。この主人公って、悪くなくっても、怒ってる人見るとつい謝ってしまう人なんだ。うわ…。

 

 ありえんわ…ありえん。共感がまるで一切ないわ。

 

 まあ、ありえへんけど、こんな人…居ないことはないかもなあ…。一生友達になれないけどねえ。でも、この場合、「女はそういうもんだ」という話という訳でないし、おそらくバカリズムがそういう人なんでしょうねえ。