サリチル酸インドメタシン

常に肩凝っています。

遺産争族とか、偽装の結婚とか。

 仕事をやめたので、テレビ見る時間ができました。仕事をしているときは、もう、帰りが常に10時過ぎだったので、こんなのんびりとドラマなんか…特に、連続ドラマなんて見る時間は一切ありませんでしたからね。

 

 そんなわけで、「遺産争族」とか「偽装の結婚」とか観ています。「偽装の結婚」は、最初面白かったけど、見てるうちにどんどん「う~ん」っていう雰囲気がしてきました。「オトナ女子」とかが、リアリティがないとかで視聴率が上がらないとか言ってますが、そもそも脚本書いてる人が50代のおっさんなので、リアリティがあるほうがおかしい(苦笑)

 それと同じようにこの「偽装の…」の方も、還暦のおやじが書いてる脚本なので、40半ばの女の気持ちがわかる訳はないような。

 

 ドラマは、固く心を閉ざした図書館司書の女性が偽装結婚する話ですけど、ドラマが進めば進むほど、この女性がスーパーウーマンであることが判明するのです。運動神経も喧嘩も先だっては、頭もびっくりするほど良いことが判明しました。そのすべてが、誰かのコンプレックスを刺激するから、という理由だけで封印されてきたのです。あげくにゲイと偽装結婚!!

 

 最初面白いと思って見てましたけど、あんまりにもヒロインが愚かで気の毒なので、ちょっとつらくなってきました。この人は前世紀の女性のようです。人に心を閉ざしてる…っていうより、人のことを気にしすぎて病んでる人のようです。しかもそういう人に付け込んで利用するゲイのおっさんのことを好きになるって…まあ、理解不能ですわ。

 

 まあ、でも天海祐希がものすごく色白でキレイな人だってことはわかりました。先だってテレビを買い換えたのでハイビジョンなんです。それは良かった。

 

 あと、「遺産争族」!!

怖い…。しかも、相続あるあるな感じ。先だって、オイコノミアで家庭裁判所の相続案件で1000万円以下の分が全体の1/3以上を占めるってのをやってましたけど、近場で数億の遺産に10年以上争ってるのを聞いたことがありますから、もう本当に人間すごいです。

 うちも、親が亡くなった時にありましたけど、まあ、大した遺産でもないのに、弁護士を立てて…アホらしいです。結局弁護士だけが儲かる仕掛けで、全員気分が悪くになるという…。

 

 しかし、岸部一徳がびっくりするほど怖いので面白いです。岸本加世子もリアルだわ。いちいち言うことに説得力あるっていうか…。金持ち三姉妹も隣のおばはんか!ってくらいリアルです(笑)

 この泥沼あるあるリアルはどう決着つくのか?ちょっと興味深いです。

 

 それにしても、岸本加世子が榮倉奈々にしてた説教の耳が痛い(笑)仕事辞めてゆっくりテレビ見てる場合じゃないのかもしれないわ。