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サリチル酸インドメタシン

常に肩凝っています。

パン屋をするのが流行してるらしい

 ちょっと以前にテレビでパン屋の修業をする定年退職した人たちの特集を見たんですけども。ずっとサラリーマンして、それから3日ほど修行してパン屋を開店するんです。

 そういう、メソッドを売るパン屋さんが居て、そこから開店ノウハウを教えてもらうそうです。金額は1千万ほど(笑)

 

 台所にも立ったことのないようなおっさんが、3日でパン屋を開けるほどのパンを作ることができるのかよ。と思って。

 自分でも作ってみたんですけど、まあ時間さえあれば普通に美味しくできました。世の中のごく普通のパン屋のパンぐらいのものは、しごく簡単にできるみたいです。

 まあ、こねて休ませて、こねて休ませて焼く、だけですからね…。

 

 そんなわけで、「何年にも渡る修行」って、結局「勿体つけてるだけ」じゃないのかと思ったりして。

 

 先だって、寿司屋の修行に何年もかかるってナンセンス、って言ったホリエモンSNSが炎上したらしいですが、私も寿司を握る、に時々挑戦してるんですけど、意外と寿司を寿司らしくふわっと握るって、ちょっとした技術がいるみたいです。

 正直、手まり寿司的なものは簡単ですけど、お寿司屋さんのお寿司を握るのは、パンを作るよりもけっこう難しいと感じました。

 

 そんなわけで、ご近所にパン屋が開店する運びとなったので、さっそく買いにでかけました。私の住んでいる地域は、ちょっと足を伸ばしたら超のつく有名店があるんですけど、問題は「ちょっと足を伸ばしたら」ってところで、買いに行くのにちょっとした気合がいるんですよね…。

 なので、ご近所に本当に美味しいパン屋さんができるのは大歓迎。

 

 そう思って今日はちょっと暇なので買いに行くことにしました。500円買えば食パンとエコバッグを貰えるそうなんで、500円買うつもりだったんですけど、いざレジに並ぶと合計480円(笑)

 まあ、世の中そういうもんですわ。

 

 で、さっそく家に帰って試食…。ハード系のパンは、パン屋の実力がわかると思うんですけど、ここのはどうでしょう?先程の超有名店のハード系のパンは、本当に美味しくって噛みしめると滋味っていうか本当に良い味がするんですけど…う~~ん…?

 普通やわ(笑)

 

 目玉商品のクリームパンは?とびきり良い卵と生クリームを使っているそうなので、ちょっと原価高めらしいんですけど…。

 午後に買いに行ったせいか、パンの底がぐっしょりしてます。水気が多かったのね…。クリームは、普通に自宅で作るクリームの味がします(笑)まあ、余計なものはさほど入ってないってことは確かね。

 

 なかなかとびきり美味しい、って難しいわねえ。何かコツがあるんですかね。若しくは特別な粉があるのかな?とりあえず、この店についてはリピートはしなくていいかな。

 なかなかパン屋、難しいね。1,2ヶ月後どうなってるのか、また見に行きますかね。

最近思ったこと

 って、いつも最近思ったことを書いてるんですけど(笑)

 

 テレビは金正男さんの暗殺の話と森友学園の話ばっかりでつまんないです。最初は面白いけど、後追いでどうでもいい情報をどんどん垂れ流すので、すぐに飽き飽きしてしまいます。

 この、ひとつのネタに固執して延々と商売するっていうスタイルはいつからのことなんでしょうかね。

 

 映画とかでも、ひとつヒットすると3つくらいまでは軽く続編を出しますし、最悪なのはマンガとかで、例えば新人がデビュー作でヒットすると一生そればっかり描かないといけない羽目になってしまうという。

 「進撃の巨人」とかいい例でないかと思いますわ。私も、4巻ぐらいまでは読んだんですけど、それも随分前のことで、マンガ自体はまだ連載してるそうです。わたしの感じだと、4巻目読んだ時点で次の巻あたりで最終回かな?とか思ったんですけどね。

 

 ちなみに、私は4巻あたりで飽きました(笑)

 

 他にも枚挙に暇がありません。こち亀なんか、気の毒としか言いようがありません。せっかくの才能をこち亀だけに散らせてしまって、もう、作者はおじいさんですわ。たしか、このひともほとんど新人の頃からこち亀書いてたんでないかな?

 あと、もっともったいないのは、井上雄彦ね。いつまでやんねん「バガボンド」ですわ。最初はサクサク話が進んで面白かったけど、途中からもう、読むスピードとマンガの話の中のスピードがおんなじになって(笑)

 

 山の中をただただ歩いているだけで30ページとかになって…。毎月アシスタントとマンガ雑誌の編集者を養うためだけに描いてるのかな、って疑ってました。最近はさすがに続きを描く気力を失ってるみたいですけど、おんなじネタで20年も、無理でしょ。

 

 あれだけストーリーを作れる才能があって、それでスラダンとバガボンドとリアルで終わりって…。手塚治虫、一体何本書いたと思ってるねん。って感じです(苦笑)

 

 もう、すべからく何の挑戦もしない、先代の遺産だけでやっていく、柳の下のどじょうが絶滅するまでやる。リスクを最小限にする、ってやってるので、近頃のテレビも雑誌もなにもかも衰退するのは当然だわなあ。

 

 まあ、私も所詮人のことは言えないわけですけども……。

 

 

 

 

 

 

アカデミー賞が決まったらしいですね。

 アカデミー賞が決まったそうです。色々あたふたして、「ムーンライト」とかいう映画に決まったそうです。「ムーンライト」…どんな映画なんだか全然知りませんでしたけど、黒人のゲイの子のお話だそうです。

 何だかアカデミー賞ってゲイの話が好きですよねえ…。以前に、「ブロークバック・マウンテン」見たんですけど、こんな映画が賞取るのかあ…とか思った覚えが。面白くなくもないけど、面白いってほど面白くないし、ゲイが襲われる映画って何だか食傷ぎみっていうか…。黒人がいじめられる映画ってよくアカデミー賞取るし、ゲイの映画もよく賞を取るから、ダブルで作品賞なのかな。

 

 作品賞で間違えられていた「ララランド」も、賞をたくさん取ったらしいですけども、何だか題名がダサくてあんまり見る気がしません。ララ~♪ランドって…(苦笑)映画館で予告編もみたんですけど、大昔のボーイミーツガールもののミュージカル風でこれまたベタそのもの。

 ミュージカル自体は結構好きなんですけどねえ。「ヘアスプレー」などはDVDも買ってしまったくらいですし。

 

 それで、アイチューンでサウンドトラックが出てたので聞いてみたんですけど、まあ…何ていうか…。オープニングはそんなに悪くはないけど、曲もそれほど…。

 うーん。何だか食指が動きません。まあ、直感で面白くないと思った映画ってだいたい面白くないので見に行かないかなあ。結局「君の名は」も見に行ってないしね。新海誠ってタルい恋愛ものアニメ描く人でしょう?作風変わってないだろうからなあ。

 …まあ、テレビでやったら見るかな。

って、全然レビューになってないやん。

 

 テレビで「山田孝之のカンヌ映画祭」ってやってますけど、それ自体は面白いです。山田孝之のやってる映画自体はつまらなさそう(笑)

 だいたいから、小学生の子供に大の大人が揃ってまんまと殺されてしまうのが不自然だわ。 いくら芦田愛菜ちゃんが天才だと言っても無理だわ。あんまりカンヌ映画祭で賞を取った映画を見てないのかもしれない。

 

 でも、「カンヌ」ってイメージだからなあ。私も昔はマイナー映画をよく見たけど、最近は疲れるので見に行かないです。あんなのが面白かった時代もあったんだよね。

ゲーム実況って流行っているんだねえ

 けっこうゲームが好きなんですけど。PCゲームするために、ハイスペックモデル買ってるくらいですから(笑)

 今時は洋ゲーとかでも、かなり凝った内容のゲームがあって、映画を作るくらいの投資をして作るものもあるそうです。しかし、面白そうだと思うものの、かなり操作が難しそうなので、近頃はハードルが高いです。

 

 ちょっと以前に、ウィッチャーとかやってみたんですけど、操作が難しいのと、道に迷うのとで(笑)なんだか、途中でリタイアしてしまいました。キーボードで操作するのがダメなんだろうか、と思ってPC用のゲームパッドを買ってみたんですけどやはりダメでしたわ。なので、もう、諦めてしまってました(苦笑)

 

 そんなこんなな私でしたけど、近頃ユーチューブ動画見てたら偶然ゲーム実況の動画がおすすめされてて。FALLOOUT4でしたが。

 FALLOUTは、いつもスチームで見かけてて、面白いゲームらしいんですけど例によって操作が大変そうなので敬遠してました。なので、最初からやってくれるらしいので、見てみることにしました。

 

 いつも、謎にハマってしまったり、道に迷ったり、敵キャラにやっつけられたりして、ちっとも話が先にすすまないのに、ゲーム実況ならサクサク進むわ進むわ。おまけに、私が見たのは2BROの弟者さんがやってるやつで、またこの弟者さんの声がなんとも素敵(笑)

 ゲームが上手で声が男前だと、ユーチューブでお金儲けができるんだなあ。とか、思わず感心しました。結局最後まで見てしまって、FALLOUTO4ってこんなゲームだってわかったので、買わなくて良くなりました。

 

 すっかり、弟者さんの声のファンになってしまったので、他のゲームも見ることにしました。何個か見てみたんですけど、中に「メタルギアソリッド5」とかが一番人気があるらしいので、それを今見ています。

 メタルギアソリッドって、昔からあるシリーズだよなあ…しかし、洋ゲーだったっけ?

 

 オープニングがいかにも洋ゲーぽかったんで一瞬思い違いをしましたけど、そうだそうだコナミのゲームだった。とか思い出しました。なんせ、FALLOUTと全然「画質」とかが違います。キレイっていうか何ていうか…。あと、「妖精」的なものが出てきたりするのも、なんだか日本的。それから、最初にミラーさんを救い出すんですけど、そこらへんがいかにも感傷的で、FALLOUTとくらべても全然異質です。

 FALLOUT4は、父と子の話しで、最後に「どひっ!!」っていうラストでしたけど、これがもし日本製だったらもっと泣いたり色々して感傷的になったと思うのに、「あ、そう…」みたいな感じでひどくさっぱり終わってしまってて。

 このメタルギアソリッドのミラーさんが最初っからグチグチグチグチ言ってるのとえらく対照的でした。

 

 あと、とにかく日本製ゲームは、ハンサムしか出てきません。FFとかでも、ハンサムでツルッとした人しか出てこないですし、SIMSとかでも、日本人がやってるMODのキャラとかも、ツルッとした美少年が主流ですし。ここらへんの感覚が洋ゲーと絶対的に違うところですかねえ。ちょっとブサ入ってるけどワイルドでカッコイイ、ってないんだよなあ…。

 

 でも、FALLOUT4と同じころに作られたこのメタルギアソリッド4のほうが、絵がキレイで動きもとてもスムーズです。やっぱり日本製は仕事が丁寧でスキがないっていいますかねえ…。

 今のところ、「MAFIAⅢ」ってゲームが気になってるんだけど、これってあんまり評価が高くないし、人気ないから弟者さんはやらないんだろうなあ…ん~。

 

 

 

 

沈黙 本も読んでみました。

 せんだって、「沈黙」の映画を見て、ぜひとも原作を読み返してみたいと思いました。それにしても、昔高校生の時に読んでけっこう感動したと思ってましたけど、二度と読み返すことはありませんでした。

 なので、かれこれ四半世紀前の本を発掘するところからでした。

 

 本は簡単に見つかりました。何度か買った本を大量に処分してましたけど、この本については、けっこう感動ししたという思い出があったので捨てなかったからです。となりに「死海のほとり」っていう同じ遠藤周作の本がさしてあったんですけど、全くストーリーの記憶がないので、おそらく「沈黙」がよかったから、これも読んでみようと思ったけど面白くなかった、ってことだと思います。

 当時は親に本代を出してもらってなかったことを思うと、よくまあこんな真面な純文学の単行本を少ない小遣いを貯めて買ったものだ、と、感心しました。

 

 それにしても、ちょっとびっくりしたのは原作の本の背景描写でした。ほとんど具体的な描写がないので、映画であんなにリアルに表現されてたことに改めて驚きました。映画って、イマジネーションの世界なんだ。って改めて感心してしまいました。

 穴吊りにしたって、あんなふうな感じには想像してなくって、正直、必殺仕事人とかで町娘が地下牢で拷問されるみたいな感じを想像してました。ネットで検索してみると、映画みたいな昔の絵がたくさんでてきたので、納得しましたけど。

 

 なるほど改めて、映画が原作に忠実なのを確認しましたけど、トモギ村のイチゾウたちが海で磔刑にされる場面は、3人でなくて2人でした。キリスト教徒なら絶対に、キリストの磔刑を連想するし、キリストが他の罪人たちと3人で磔刑になったのに倣いたい気持ちを我慢できなかったんだろうなあ。と思います。

 

 あと、原作を読んでいて気がついたんですけども。主人公たちの宣教師たちは、日本に「布教」ともしかしたら「殉教」に来るわけなんですけども、ずっと自分とキリストの殉教とを重ね合わせているんです。もう、最初っからずっと。

 これを見ると、彼らが本当に自己中なのがわかります(笑)自分の行動に酔ってるんです。

 

 最初に、ヨーロッパの宣教師たちが簡単に殉教してしまう場面が出てくるんですけど、実は彼らも同じように「殉教する自分」に酔っています。しかし、奉行の井上さんのやり方は前の奉行のやり方とはちょっと違っていました。

 それは、彼らをキリシタンの村人と交流させることでした。同じように迫害されて、牢に入れられた村人たちと自由に交流し、自由に告解とかもさせました。

 

 村人を単なる無知な東洋の農民と見るのと、一人ひとりと膝を突き合わせて交流した人たちと見るのとでは、全然違います。とすると、何年も農民たちと交流してきたフェレイラ神父も同様で、ここで初めてこの宣教師の人は、村人を見殺しにできなくなってくるんだ、と気づきました。

 

 遠藤周作は、フランスに留学したことがあるそうですけど、当時の西洋人の東洋人を見る目はかなり酷かったんじゃないかと思います。私も以前、ヨーロッパで何ヶ月か過ごしたことがあるんですけど、国にもよりますが酷い差別を受けたことがありました。

 自分の考えこそが正しいと信じて、正しい考えを教えてやるのだという考えで勝手に布教してくる西洋人に本心を突きつけたのかな、と思いました。

 

 それでも、あなたたちの考えは正しいと言えるのか?

 

 と問いかけているんだな、と思いました。

 

沈黙 SILENCE

 映画を見に行ってきました。「沈黙」って小説の映画化をマーチン・スコセッシ監督がする、ってどこかで読んだのははるか以前のことだったと思いますが、とうとう映画が撮られて公開するっていうので、ぜひとも見に行かねばと思っていました。

 

 「沈黙」は、はるか昔に高校生だったときに夏休みの課題図書で読んだんですが、ものすごく印象に残っていました。当時はハードカバーで箱付きの本で。まだ、家の本棚にあるはずです。

 主人公のロドリゴが悩みに悩むあたりでものすごく感動して涙してしまった思い出があって。今回もそこで大いに泣いてしまうであろうと思っていました。

 

 あに図らんや、泣き所はそこではありませんでした。もう、前半の日本人信徒が次々に殉教していくあたりが最高潮でした。意外や、ロドリゴの悩みはそれほどでもなく、あれ?踏んじゃった。みたいな感じでした。

 これは、おそらく日本人の俳優さんの演技が半端なかったせいで、主人公の役をした人の思い入れが日本の俳優さんたちほどでなかったせいじゃないかと思います。

 

 それにしても。

 

 それほどまでに当時の日本人の人たちがキリスト教を信じた、その理由がどうにもよくわかりませんでした。西洋人たちがずっとキリスト教社会で、キリスト教徒なのはわかりますけど。どうしてまた日本人が。

 私は、実は中学生からミッションスクールで、毎朝ミサがあって、宗教の時間とかもあったわけですけども、ぶっちゃけクラスでも日曜学校などに行ってたのは、もとからおうちがキリスト教、って子くらいで。

 家が仏教なのにキリスト教徒になった子はほとんどいなかったんじゃないかと思います。ちなみに、うちは真言宗で全然仏教でした(笑)

 

 学校には、当時、「キリストに捧げられた」とかいう外国人の宣教師のおばあさんが居て、はるばるヨーロッパから日本に来られて、帰られることもなく日本の土地で亡くなられたんですが。

 それで、日本人にキリスト教を伝えようとしてミッションスクールなんでしょうけども。

 

 この人達は、もう故郷に帰ることは一切考えてなくって、それで日本に布教することが目的で。なにしろ、そういうことだから、ある意味命がけで。考えてみたら、それほどの使命感がなければできないことではあるよなあ…。とかは思いました。

 考えてみたら、戦前の共産党員とちょっと似てるのかも。

 

 宣教師たちがヨーロッパの覇権主義の尖兵なんだとしたら、戦前のコミンテルンも共産ソビエトの尖兵だもんねえ。どちらも、ある意味植民地主義の手先なわけで。でも、当事者はそういう意識はないよねえ?

 どちらも理想主義が国家に利用されていたわけだわねえ。

 

 考えてみると、韓国の慰安婦運動をしている学生たちにも通じるのかもしれないなあ。テレビとかでときどきそういう運動している韓国の学生を見かけるけど、もう正義に迷いがないもの。この動かしようのない正義を何故日本はわかろうとしないのか、と信じて行動してるよね。

 

 当事者は本気で、限りなく正義だけど、俯瞰して見るとまた違う様相が見える。

 

 ともあれ、映画はとても心に応えました。なんで又こんなに訴えてくるのか、もう一度よく考えてみたいと思いました。2時間40分もある映画なのに、息をつかせない展開で、原作に忠実なのにものすごく良く出来た映画だと思いました。映画技術がすごいのだなあと思います。アカデミー賞は、撮影部門だけノミネート。ちょっとしかかすってないのは、宗教すぎるからなのかもしれませんね。

 

トランプさんとか右翼?

 近頃ニュースでトランプさんのことがしょっちゅう報じられています。曰く、トランプさんがツイッターでこんなことつぶやいていました。とか。記者会見でブチ切れていました。とか。

 

 それにしても、まだ大統領でもない人のただのツイッターで右往左往するのがアホっぽいっていうか。アメリカだって議会政治をやってるので、一体からいくら大統領が権力者だといっても、ちょっとツイッターで呟いたくらいで事態が動くのかっていったらそうじゃないでしょうに。

 

 まるで、世界の専制君主が何か言ったみたいにいちいち動揺するのが、ばからしいです。

 

 それにしても、ネットニュースとかネット番組とかを見たり読んだりするんですけど、ネットは全体的に右翼的な意見が幅を効かせていて、これらのネトウヨさんたちの敵対視するところの左翼のみなさんは、一体どこにいるのか。もしかして、そもそもこの現代の世の中に存在しないんじゃないかと思うくらいです。

 

 ちょっと前に京都に紅葉を見に行ったときに、京都の街角を歩いていたんですけど、情緒のある町家の佇まいに友達が感動してたんですけど。

 でも、その情緒ある町家に赤旗の看板が上がってるのを私は見逃しませんでしたよ(笑)

 その古い町家は別に商売してる訳でもなく、しもた屋風だったので、おそらく住んでる人はおじいさんおばあさん、みたいな感じだと思うんですけど。実際、京都は昔から共産党が一番多かった地域で、共産党の府知事がよく誕生してたはずです。今はさすがに共産党じゃないよねえ。

 

 わたしの子供の頃は、よく春闘とかで電車が止まったりしてたから、あの頃が最高潮に左翼が人気だったと思うんですけど、さすがにあの頃の人達はすでに老人になってしまって、ネットにアクセスしてないのでしょうか。

 

 しかし、考えてみるともともと左翼って労働運動とかだったんじゃないかと思うんですけど、現在の労働環境ってそんなに良くなってるんでしょうかね。ネトウヨさんの番組とか見ると、沖縄とか韓国とかそんな話しばっかりなんですけど、左翼の運動って本来、別にそこじゃないはずだよねえ?

 要は労働者の労働環境の改善を目的としてるんでないの?ちゃうの?

 

 私も左翼の人が今実際に何をしてるのか(いや、そもそも左翼の人がいるのかどうか)よくわかんないんですけど、もともとの労働環境改善の運動するんだったら、世の中の共感もあるんじゃないかと思います。

 もっとも、このグローバリゼーションのさなかにかつての労働争議をしたところで、労働者の仕事が海外に移転してしまうだけなのかもしれませんけど。

 

 まあ、そうなると、トランプさんみたいに、自国以外の海外に工場建てるの禁止!!とか言わないと成立しなくなるってことか…。左翼が一周すると右翼ってことになるんだなあ。上手いことなっとるねえ。